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派遣社員で働いたら業務内容が違う!派遣で失敗!働いた後するべきこと5選

インターネットで調べていると、派遣社員で派遣されたことはいいけど、業務内容が違ったというケース沢山ある様子ですね。筆者も初めて派遣社員として働きましたが、「業務内容が違う!!」ということに巻き込まれてしまいました。

私の体験から、「業務内容が違う!」ということを事前に把握出来ればと思い、今回のケースを振り返り見極めポイントを記述してみます。

契約した派遣の種類について

紹介予定派遣でした。6か月後に正社員になるという条件です。

紹介予定派遣とは、派遣期間(最長6ヶ月)終了後、本人と派遣先企業双方合意のもとに社員となる働き方です。
一定期間「派遣」で働くことで実際の仕事内容や職場を見極められ、未経験でも希望の仕事に就けるチャンスがあります。また、自分だけでは探せなかった企業に出会え、転職活動にかかる労力や時間も節約できます。

テンプスタッフホームページ:https://www.tempstaff.co.jp/personal/ways/temptoperm/より引用

私はある会社のEコマースサイトの管理者ということで、応募しました。もともと何か月か経験があり、また運用の管理責任者を半年ぐらいでは有りましたが業務経験がありました。indeedで見つけて詳細をクリックすると派遣会社の求人にたどり着きそこからエントリーをするという手順を踏みました。

派遣会社の求人票に書いてあった業務内容

既に、私が決まった瞬間に派遣会社のホームページに求人が削除されていましたので、詳細は確認できませんが、以下が記憶にある部分です。

  • 業務用厨房機器の販売会社でのホームページの運用
  • サーバーの更新管理
  • 毎日更新作業があるので、覚悟してほしい
  • 社長もプレイニングマネージャー
  • コンテンツ更新業務
  • 問い合わせ対応
  • 社内からの依頼内容の管理

以上が見出しとなるキーワードです。

その他にその会社は求人をだしていました。得意先への配達業務という内容でした。当然ながら会社の説明はコピペでした。

派遣先のホームページのリサーチ

ほとんどの方は、面接前にはホームページのチェックをすると思います。大切ですね。当然ながら質問で「弊社のホームページをご覧になりどのような感想をもちましたか?」ぐらいの質問はあると思いますから。

私も基本に帰ってホームページを隅々まで拝見させて頂きました。そこで感じたことは次のことです。この感じた事が業務内容がおかしいということに後で後悔した点でした。

インターネット販売している割には詳しくないページ

まず、コーポレートサイトを拝見させていただきましたが、あっさりしているページでした。何を行っている会社なのかよくわかりませんでした。厨房用品の販売の他にビジネス相談みたいなこともやっているということは、文章から読み取れましたが…。

またホームページリニューアルしました!というところから更新されていない。約半年間放置サイトでした。

インターネット販売サイトを拝見させていただきましたが、商品点数は20点程度。しかも配送は市内では送料がかかりませんの一点張りで、とてもインターネット通販のサイトではありませんでした。(やっつけで作っている印象を受けました)

決済方法も不明確であり、送料の明記もされていませんでした。仕組みとしてはECキューブを使っての簡易的なサイトでした。またツイッターと連携している様子ですが、更新は全くされていませんでした。

私の感触としては、「1件も売れていないサイト」

ECキューブでの標準構築

ECキューブの標準的構築でした。特にカスタマイズもしていないので、商品説明もほとんどされていない状態で、絶対に怪しいサイトだと誰もが思うレベルのサイトでした。「毎日商品のUP更新?」なんかあり得ないと感じました。決してECキューブが悪いという批判ではありませんのであしからず。とにかく注文したらどんなことが起こるのかわからないページでした。

以上がホームページを閲覧した感想でした。

派遣担当者との同行面接

面接までは、2,3日とスムーズに進みました。担当者とも気軽に話せとてもいい雰囲気でした。事前にエントリーシートを提出してあったので面接15分ほど前に待ち合わせ場所にて業務経歴について確認がありました。特に問題になるようなことはありませんでした。私の前に女性が面接を受け、業務の荷が重いということで辞退したという話は聞きました。

面接の内容

面接での内容は以下の通りです。

・約半年間何をやっていたのか?

・以前どんな仕事をしてきたのか?

・今年の3月に社員が不祥事を起こして大変だった話

というような話でした。特にホームページ改善の意見などは聞かれませんでした。その代わり約30分ほど、不祥事に関係する話を社長から赤裸々、延々と語られた記憶があります。(あまり関係ないと思いますが)

面接から1週間音沙汰なし

面接から1週間経ちましたが、どうやら社長と連絡が付かない様子でした。私も3日ほど返事を待ってくれという依頼をだしていましたから。そして10日位たったころ、派遣担当者から、社長から質問メールが来たから対応してくれ!という依頼が来ました。

質問メールの内容

  • 伝票入力作業もやってくれるのか?
  • 私がやっている事業を会社で行ってもいいので、分け前を半分いただければと思いますが、いかがでしょうか
  • 現行の経理システムと販売管理システムの連携プログラムがつくれるのか

大まかに言うと以上の様な質問でした。

質問メールでの回答

勿論、伝票入力作業をするということに反発はありません。ので当然ですと答えました。

私のやっている副業は、BtoBの作業ではなくて、CtoCの事業でとても会社の利益の為に貢献するような物ではありません。ですので会社の業務でやるべきことではないと判断できます。したがって会社での作業は一切行わないことを約束いたします。帰宅後もしくは休日に行う方針でいます。

現行の経理システムと販売システムの連携ですが、私にはプログラムを作成して動かす力はないと思われます。経理システムは多分ご購入されてつかっていると思いますが、連携するには、「連携ドライバー」か「連携プラグイン」と呼ばれるものが必要かと思います。経理システムと販売システムを連携するのであれば、連携プラグインが存在するかどうか確かめる必要があります。そして業者に頼むしか解決方法はないです。またオリジナルで開発しなければならないので、費用も莫大にかかると思われます。

以上の様に回答しました。これらの回答はほとんど役に立っていない状態で、「内定」をいただきました。

実際に入社してみて

朝2時間ほど業務の説明、取引先の説明がありました。そして実際の業務は、品物を覚えるということで、客先回りでした。それも、配達業務でした。品物を覚えるということであれば、発注方法だとか、伝票入力とかがあるとばかり思っていましたが、1日の大半は客先回りでした。しかも私が一番不得意としている、重い荷物をもって坂を上がる、そうですね20キログラムはある水を2本もって配達をする肉体労働でした。正直言いまして、コーラの1リットルのペットボトルをもって山に登ったことぐらいで、40キロのものを山登りで登れるかということです。また山に登ったあともリフトに持ちあげるという作業もとても大変でした。そして一番危険に感じたことは、そのリフトへ水を持ちあげる際の足場の問題です。足場には台が有ったのですが、とても不安定でグラグラしていました。リフトもワイヤー2本で今にも切れそうな状態でした。リフトへの荷物の積み方も教えてもらえなかったので、適当に落ちない様に並べると、そんなやり方じゃだめだ!と怒鳴られました。安全教育もないまま危険なことさせるのって、もしものことがあったらどうするのですかね。と思いながら叱られていました。

自分のやるべきことは結局定時外に

結局マル1日上記のような作業をしているので、ホームページの修正や、SWOT分析などは、家に持ち帰って仕事をするということが頻繁にありました。この時間はいったい何なんだ!!と思いながら1週間に10時間は仕事をしていました。

また、会社にPCが3台ありましたが、とってもーーーとっても遅く(立ち上がりに5分)仕事になりませんでした。購入をお願いしてもなかなか踏み切れずに、あとであどでという回答でした。キーボードも壊れていて入力もできないPC、液晶が壊れていて良く画面が見えないというお粗末なものでした。私は転職経験が豊富(-_-;)ですが、PCを自分専用であたえられないという会社を初めて経験しました。

また、自分の妻にワードやエクセルを教えて欲しいということで、教える仕事もしましたが、夕方4時から行っていたので定時の5時では終わりませんでした。結局終わっるのは6時頃です。残業時間もつけることなく申請していました。

精神的、肉体的に辛くなりました

結局このような生活をしていると、体力勝負なところがあり、お客さんからも「体の鍛え方が甘い」などといわれ、「そんなこと言われる筋合いもない、私はインターネットで物を売る仕事がしたくてこの会社に来たんだ」と言いたかったのですが、そんなこと言えないので黙っていましたが。結局辞めることを決意しました。もちろん社長から「ECサイトを補助金で作成する方法を一緒に考えて欲しい」といわれ、引き止められ現在その仕事を合間にしておりますが、話がころころ変わり、事業再生で6千万いただけるような企画案を出せといわれたり。社内のシステム構築はどうしたらよいのか?ECサイトの構築という当初の計画は無視されています。

この様なケースでの私が考えた対処法5選

私なりにかんがえたことと対処した方法です。

派遣先に直接「そんなことは業務外!」と直接いってはならない

私の場合、指導業務担当者は社長でした。自ら配達業務いつまでするのですか?と質問すると仕事を覚えるまで…というあいまいな回答でした。通常でしたら、約2週間ほど業務の流れを体験してもらいます。など言われるはずですが。

「いつまで」ということは明確にしておいた方が、精神的には楽だと思います。もちろん、「そんなことは業務外!!」などといっては、派遣先に嫌な顔をされるだけではなく、明日から会社に行けなくなってしまいますよ。あくまでも冷静にお聞きしたほうがいいと思います。

派遣元担当者に電話なりで相談する(感情的になってはならない)

私の場合、相談はしませんでした。私も短い間でしたが、派遣会社で働いていたこともありました。その時必ず担当者が、今日はどうでしたか?という電話を必ずしていました。また1週間たったころ、業務内容は大丈夫か?という確認の電話もしくは面談していました。そういった担当者であれば、気軽に話をするきっかけがありましたが、なにも聞いてこないのにいきなり自分から電話するのもなぁと思い連絡をしませんでした。今考えれば一報だけはしておいた方がよかったと思います。もちろん「業務内容が違うじゃないか」と感情的に訴えるのも、担当者を味方につけるという意味ではご法度ただと思います。

求人票や契約書を確認してみる

求人票は、インターネットに出ていたのでダウンロードしておけばよかったなと後で後悔しました。もちろんのことですが、契約書は破棄せずにとっておいた方が良いです。私の場合業務内容が「ホームページ管理、運用等付随する業務全般」となっていました。付随する業務とはなんなのか?を明確にしておけばよかったと後悔しています。配達業務がメインになるのであればこれは違いますね。

次にどうしたいか考える(退職するのか、派遣先に話をしてもらうか)

幸いなのかどうなのか分かりませんが、配達業務をする方が、入社して1か月程して入社が決まった様子です。なんとその方は会社求職中で、到底働くことはご法度という立場にいらっしゃるかたでした。そして会社を辞めて、とりあえずアルバイトという立場で入社してきました。ところで、もし業務上でけがをした場合どういった保障が得られるのでしょうか。特に私がおこなったようなリフトへの荷物の積み込み時にワイヤーが切れたら…想像しただけでも恐ろしいです。

それは、余談として、一度派遣担当者の方に相談するのも手かもしれません。相談に応じてくれないのなら退職も考えたほうがいいと思います。

他の求人を探す

どうしても我慢が出来ないということであれば、いっそ他の求人を探すことをお勧めします。悩みながら仕事をするのもぱほーマンスに欠けると思います。きっと自分を求めている企業があると思います。私もこの環境の中他にないのかと毎日模索しています。

まとめ

私のような業務違いで悩んでいる方沢山いらっしゃると思います。私の場合、「ECサイトの運営」→「配達業務」と大きく違っていたケースでした。

やはり今回のケースのようなことはあり得ますので、面接時、契約を交わす前にきちんと業務内容を確認すべきだと思います。

  • 付随するその他の業務(その他とはどんなことなのか)※よく書かれている内容なので要注意
  • 会社のホームページを精読して面接時もしくは、派遣担当者に詳しく話を聞く
  • 実際に業務に入り求人票と異なる作業が多い場合、派遣担当者に相談する

以上の様な対処しかできないと思います。

いかがでしたか。派遣社員って経営者の考えからするとあまり良い印象がないみたいです。実際今回の就職先の社長と話をしていると、6か月経ったらさよならみたいなこと言っていました。なんかとても悲しい気持ちになりました。業務的には責任を社員レベルで負わされ・・ですね!

今現在は、社長は直ぐ感情的になって大きな声を出して叱る。その後やさしいことばをかけて来る(DVの特徴)。しばらく様子をみることにしています。新しく入ってきた方は、適応障害ということで人間関係に苦しみ入社してきました。このような状態で大丈夫のでしょうかとても心配です。

インターネットやココナラで事業したらいいのかな。

ちなみに私が今行っている副業はこちらです。

スキルを売り買いココナラ|購入者および出品者になった感想(体験談)現状売れていません

 

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