仕事探しはindeed♪の宣伝で有名なインデードを実際につかって就職した結果を記述していきます。ineedは正社員だけではなく、アルバイトにも応募できます。スマートフォンで簡単検索、簡単求人応募が出来ます。最近はindeedアプリも登場して使いやすくなりましたね。
Webサイトはこちらです。
indeed(インデード)応募とハローワークで企業への応募どこが違う?
まず、indeedの履歴書を登録しておきましょう。登録しておけば、何度でも利用できます。志望の動機欄がないので、どの企業にも応募できます。30秒もあれば、エントリー可能です。このindeedの履歴書ですが、細かく書いておくことが大事です。きっと書いていくと、ほぼ職務経歴書と同一内容になってくると思われます。
対して、ハローワークでの応募ですが、ハローワークへ出向き、職員の方に「この求人を紹介してください」と伝え紹介状を発行して貰います。その後、履歴書、職務経歴書、紹介状を同封して…郵送で送るという手順がかかります。当然ながら、履歴書用紙代、写真代、郵送代がかかります。
indeed応募で、連絡が来ない理由とその対処法
ハローワークの応募は、ほぼ連絡がない!ということは、あまりありません(合否連絡が遅いということはありますが…)もし連絡がなければ、ハローワークの職員に催促するようにお願いすればいいだけです。
対してindeedの応募は、連絡がない!ということが結構あります。indeedの企業紹介文の下に、「この企業は75%以上に返信しました」「平均2日程度です」といったメッセージがついている場合があります。返信率の高い企業への応募は、ほぼ確実に連絡があります。このメッセージが一つの目安になると思います。
連絡が来ない対処法としては、「電話連絡」しかありません。自分で確認するしかなさそうです。
indeedでの応募は、簡単なので(特に履歴書不要の場合)名前、電話番号、生年月日、性別だけで応募する場合もあります。企業は求める人材の人以外は返信をしません。例えば、ターゲットが男性、年齢制限がある場合などです。
indeedの求人情報だけでは、わからないこと
それは、indeedでは「ブラックさ」が全くわからないことです。ハローワークで探していても、ブラックに当たる確率が高いのにindeedだとさらに危険度があります。例えば、年間休日数が書いていない、最悪の場合最低賃金を下回る募集であったりします。ハローワークの求人票ほど詳しく書いてありませんので、少し怖いです。労働条件についても残業についても書かれていませんので、実際に企業へ質問しなければ分かりませんね。
indeedの新機能?「企業への質問」
この機能はとても便利です。しかし、企業への質問という欄がある場合のみになりますので、ご注意願います。
一つだけ不安なのは、「企業に本当に質問メールが届いているのか?」の確認のメールが来ないということです。それを抜かせば、使える機能です。筆者も「実際にどういった仕事なのか?」を不安に思い質問してみたところチャットレディーの募集でした(笑)
副業OK。勤務時間特に定めている様子がない。Webを使った簡単な仕事という条件でしたから。。。
この様に質問すると、ターゲットとする人材が分かるケースがあります。是非このindeedの企業への質問使ってみてください。
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