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面接不合格フラグ|名刺をもらうと不合格は確率が高い!さらにパンフレットは?

転職

 

面接時に名刺を頂くと…不合格になる可能性がある!筆者は7対3で不合格になっています。この理由を解析したいと思います。

何故名刺を面接官が差し出すのか?

不思議ですよね。なぜだと思いますか?私の考える理由は以下だと思います。

  • 社交辞令、会社の宣伝
    商社やお店、学校系は特に名刺を渡す傾向が高いです。特にお店系では、将来お客様になる可能性が高いからだと思います。
  • そもそも不合格が確定しているから
    良くある話ですが、もうすでに面接が終わり、「この人だ!」と決まっている場合、渡される場合があります。もしくは、不合格にも関わらず、会ってみたいと思ったからだと思います。

面接時に名刺を頂くのは不合格に限りなく近い(不合格フラグ)

筆者の経験によると、名刺を頂くと不合格の可能性が高いです。その上さらに、会社概要のパンフレットを頂いたら、不合格確定です。これを筆者は「不合格2点セット」と呼んでいます(苦笑)上記しましたが、「会社の宣伝」「会社のイメージを悪くしたくないから」「将来のお客様」というのが理由でしょう。先に会社のパンフレットを渡されたら(面接会場に用意されていたら)まず不合格フラグだと思ってよいでしょう。

面接が決まったのに既に不合格

これがまた不思議で、書類選考が通り、面接に行ける場合チャンスだと思ってはいけません。特に中庸企業の人事は、面接により新しい意見や自分の気づかなかった点を、第三者から聞きたい場合このような現象が起きる場合があります。特に中小企業の社長は情報に飢えています。

筆者も、ECサイトにて広告を打つことが効果があるのか?とかこれからうちの製品でどれが伸びると思うか?その理由。。。。など聞かれたことがあります。そして結果は不合格でした。真面目に答えて損した気持ちにもなりますよね。(特に名案を思いついてしまった場合)

名刺をもらったら不合格にも例外がある

名刺をもらったからといって不合格になるとは限らない場合があります。あくまでも特例ですが、私の場合作品の提出があったからです。URLを「メールに送ってほしい」という依頼があったからです。この場合は例外事項ですが、あまりないケースだと思います。

まとめ

名刺を貰ったら「不合格」なんとも言えません。むしろパンフを貰うと不合格になりやすいと思います。

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